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滝川市医師会会長挨拶





滝川市医師会ウエブサイトにようこそお越しくださいました。

滝川市は人口4万人の空知支庁の中空知に位置しています。 ジンギスカン、グライダー、カヌー、菜の花畑、そらぷちキッズキャンプ等が有名です。

滝川市医師会は、滝川市と新十津川町の一部の地域で構成し、昭和57年4月の空知医師会からの分離独立以来、創立33年目を迎えます。 5月の定時会員総会において役員改選が行われ、9代目の会長に就任し新たな体制でスタートしています。

現在、会員数91名(病院7施設、診療所21施設)で構成されています。 診療科は総合病院1施設、内科系10施設、外科系1施設、整形外科1施設、脳神経外科2施設、小児科1施設、 産科1施設、精神科3施設、皮膚科2施設、眼科2施設、耳鼻咽喉科1施設、人工透析1施設、療養型2施設があります。 人口10万対医師数は215.5人(全国229.0人、北海道224.9人)です。 滝川市としては、同じ様に医師数を確保出来れば、人口減少傾向からも医師数の減少は防げますし、内科系の診療科が多く、 外科系が少ない傾向ですが、産科、脳外科などがあり診療科のバランスはとれていると思います。

日本は諸外国に例を見ない速度で高齢化が進行しています。特に2015年に団塊の世代が65歳以上になり、 高齢化の進展の速さと伴に高齢者数の多さが問題となってきます。 2025年には団塊の世代が75歳以上になり、国民の医療や介護の需要が増加することが見込まれます。 厚生労働省は高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、 自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制 (地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。 滝川市の高齢化率は29.8パーセント(2013年10月)と高齢化が進行してきています。 滝川市医師会としても高齢化社会に向けて、医療、介護を地域の特性に応じて作り上げていくことが必要と考えております。

今後も、地域住民の皆様の健康維持、増進と質の高いニーズに応えるべく全力を尽くして参る所存です。 皆様のご指導、ご鞭撻、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。